『 ひとつのWebカメラを複数のアプリケーションから同時に使う 』

2010 年 8 月 7 日

最近OpenCVとFlashの連携というものを研究していて、例えばFlashがWebカメラにアクセスしているときにOpenCVが同じWebカメラにアクセスしちゃうと、デバイスがロックされているためにアプリケーションが落ちたりして\(^o^)/になるんですけど、それを解決してくれるソフトウェアがありました。

» WebCam Splitter ($19.95)

すでにWebカメラが起動している場合はいったんすべて終了させておきます。こいつをインストールして起動するとタスクトレイに常駐します。タスクトレイのアイコンをクリックするとWebカメラの一覧が表示されるので、取り込みたいWebカメラを選択します。成功するとWebカメラが起動し、画像のようにアイコンの目が赤くなります。

WebCam Splitterはあたかも自身がWebカメラであるかのように振舞ってくれるので、アプリケーションは普通のWebカメラに接続するように「VerySoft WebCamSplitter」に対して接続することができます。

同じようにして別ののアプリケーションからも「VerySoft WebCamSplitter」へ接続することで、同一のWebカメラの映像を複数のアプリケーションから同時に使えるようになりました。

ちなみにこのWebCam Splitterというソフト、Webカメラだけでなく動画ファイルやデスクトップのリアルタイムキャプチャもWebカメラとして取り込めるのでかなりおもしろいです。試用期限は無いみたいですが、トライアル版では一定間隔で画面がグレースケールになってテキストがかぶさってしまいます。試してないですが、他にCamSplitterというソフトもあるみたいです。

« 
» 

Leave a Reply