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	<title>blog.alumican.net &#187; アート</title>
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	<description>日々の記憶と記録とActionScript とその周辺</description>
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		<title>テオ・ヤンセン展</title>
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		<pubDate>Tue, 20 Jan 2009 13:37:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>alumican</dc:creator>
				<category><![CDATA[LIFE]]></category>
		<category><![CDATA[Theo Jansen]]></category>
		<category><![CDATA[アート]]></category>
		<category><![CDATA[物理]]></category>

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		<description><![CDATA[テオ・ヤンセン（Theo Jansen）氏&#160;1&#160;は風をエネルギーとして砂浜を歩く新しい生物（ビーチアニマル）を創っているオランダのアーティストです。
彼と彼のビーチアニマルの映像としてはBMWのCMが [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>テオ・ヤンセン（Theo Jansen）氏<sup>&nbsp;1&nbsp;</sup>は風をエネルギーとして砂浜を歩く新しい生物（ビーチアニマル）を創っているオランダのアーティストです。<br />
彼と彼のビーチアニマルの映像としてはBMWのCMが有名なのではないでしょうか。</p>
<p><object width="320" height="265" data="http://www.youtube.com/v/a7Ny5BYc-Fs&amp;hl=ja&amp;fs=1" type="application/x-shockwave-flash"><param name="allowFullScreen" value="true" /><param name="allowscriptaccess" value="always" /><param name="src" value="http://www.youtube.com/v/a7Ny5BYc-Fs&amp;hl=ja&amp;fs=1" /><param name="allowfullscreen" value="true" /></object></p>
<p>現在、日比谷パティオで<a href="http://www.hibiya-patio.jp/specialevent/0901theo/">テオ・ヤンセン展</a>が開催されています。何を隠そう僕はテオ・ヤンセンの大ファンなので、アジア圏初の展示会となれば行かないわけにはいきません。<br />
というわけで先週土曜日に行ってきました。<br />
<span id="more-28"></span></p>
<p><a href="/wp-content/uploads/2009/01/p1010733.jpg" rel="shadowbox"><img src="/wp-content/uploads/2009/01/p1010733-225x300.jpg" alt="090117 テオ・ヤンセン展" title="090117 テオ・ヤンセン展" width="225" height="300" class="alignnone size-medium wp-image-63" /></a></p>
<p>会場内は撮影禁止なのですが、芸術作品にしては珍しくほとんどの作品に自由に触ることができます。しかも、自分で押したり引いたりしてビーチアニマルを歩かせることができます、すごい！だって、プラスチックのチューブと結束からできている巨大な骨組みが、ワシャワシャと動くんですよ、もう感動ですよ感動。子供やカップルに混じって何回も何回も押したり引いたりしましたよ、ええ。歩行メカニズムをニヤニヤしながら解析している様はさぞかし危険人物として写ったことでしょう。行って良かった。</p>
<p>で、本当にびっくりしたんですけど、テオ・ヤンセン本人が会場にいるんです、普通に！そして本人の解説付きで最新のビーチアニマルを動かすデモをしてくれました。<del datetime="2009-01-22T01:43:57+00:00">これはあとで知ったのですが、本人がいるのは最初の二日間のみらしく、</del>ちょっと無理してでも土曜日に行って良かったです。</p>
<p>（追記）24日もヤンセン本人がデモをおこなう事が決定したそうです。下記参照。<br />
<a href="http://hibiya-patio.under.jp/theo/topics/archives/2009/01/124.html">http://hibiya-patio.under.jp/theo/topics/archives/2009/01/124.html</a></p>
<p>その最新のビーチアニマル（名前忘れてしまった。。。）は羽とたくさんのペットボトルが背中に付いていて恐竜さながらでした。とにかくでかい。体長は10mくらいだったかな。重さは180kgあるらしいです、うひー。背中のペットボトルは何に使うのかというと、風を貯めておく装置なんだそうです。</p>
<p>開設の受け売りですが、他のビーチアニマルが風ではためく羽の動きをそのまま動力として脚部に伝えているのに対して、最新型は羽の動きをポンプの動きに変換してペットボトルに圧縮空気をため込むらしいのです。そして、その圧縮空気で動かしたシリンダーで地面をキックすることで歩くという。ペットボトルロケットの親玉ですね、すげー。しかも、水感知センサーが付いていて（センサーといってもペットボトルとシリンダーみたいなのでつくった、おおよそセンサーとは思えないような物）、海水を検知して自動で進行方向を逆転できる仕組みを取り入れたとか。これによって海に沈まなくてすむのだとか。<br />
ペットボトルとチューブでアナログコンピュータを実装しているとか、凄すぎる。LBP<sup>&nbsp;2&nbsp;</sup>どころじゃねー。</p>
<p>本人の英語は全部は聞き取れなかったんですが、とても楽しそうに話していたのが印象的でした。</p>
<p>デモンストレーションのあとは、質問コーナーみたいなのがあって、何故プラスチックチューブだけで生物を作るのかという質問に対しては、人間の体が様々な働きをするタンパク質からできているように、新しい生物も一つの物質から作りたいと思ったのだそうです。なるほどなー。</p>
<p>確かにビーチアニマルを間近で見ると、材料はほとんどプラスチックチューブだったのですが、様々な組み方や加工の仕方で色んなギミックを作っているんです。ギアとか、骨格とか、クランクとか、シリンダーとか全部ですよ。</p>
<p>もう一つ、彼の夢が印象的だったのです。<br />
彼の夢は、自分が死んだ後もずっと、意志をもって動き回るビーチアニマルたちを生み出すこと。<br />
なんだかロマンチックですよね。</p>
<p>通訳さんを通してですが本人とも直接話せたし、図録にもサインしてもらったし、大満足な一日でした。</p>
<p>それにしても、サイン会は限定50人って言ってた割には明らかにそれ以上の人がいたし、その人達一人一人と話したり写真を撮ったり、ヤンセン氏、スタッフさん共々とてもいい方々でした。</p>
<p>4月上旬まで開催しているそうなので是非足を運んでみてはいかがでしょうか。</p>
<p>（おまけ）<a href="/wp-content/uploads/2009/01/p10107321.jpg" rel="shadowbox">ヤンセンと僕</a></p>
<ol class="footnotes"><li id="footnote_0_28" class="footnote"><a href="http://www.strandbeest.com/">http://www.strandbeest.com/</a></li><li id="footnote_1_28" class="footnote">リトルビッグプラネット。高度な物理演算を搭載したPS3のゲームソフト。持ってないけど、とても楽しそう。</li></ol>]]></content:encoded>
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